麻酔(鎮静剤)使用による苦痛の少ない検査・治療
麻酔科標榜医 上野 正勝 第25978号
安全な麻酔管理
麻酔薬は効果発現が早く検査後に残りにくい「プロポフォール」を中心に使用しています。(自由診療)
院長は麻酔科標榜医であり(第25978号)プロポフォール使用の静脈麻酔はもちろんのこと、全身麻酔(外科手術麻酔)にも精通しております。
検査時には生体モニターを常時使用し、酸素吸入。救急の準備やAED(自動体外式除細動器)も備えています。
大腸CT検査でポリープが見つかったら?
その日に日帰り手術
ポリープや早期がんであれば、大腸カメラ検査中に切除します。
もちろん日帰りです。


ポリープの大きさや位置が正確に分かるため、検査の苦痛が少なく、短時間での手術が可能です。
大腸CT検査後当日の施術が可能なため、検査食、下剤等の前処理が不要です。
(ポリープ位置によっては追加の下剤が必要になる場合があります。)
内視鏡手術一例


