当院の消化器内科の特徴
日本消化器外科学会/
日本消化器内視鏡学会の
指導医・専門医を
持つ医師が複数在籍
上野会クリニックには、日本消化器外科学会や日本消化器内視鏡学会、日本消化器病学会の指導医・専門医の資格を持つ医師が複数在籍しております。
食道や胃、十二指腸、大腸、そして肛門まで、さまざまな症状・疾患に対応しております。また胃カメラ・大腸カメラを使った検査、内視鏡的治療も行っておりますので、患者様お一人おひとりにあった、できるだけご負担の少ない検査・治療を提案することができます。
鎮静剤を使用し、
できるだけ苦しくない
胃カメラ（内視鏡）検査・
痛くない大腸カメラ
（内視鏡）検査を実施
内視鏡検査というと、まだまだハードルを高く感じる方も多いかもしれません。当院では、少しでも患者様のご負担を軽減するため、ご希望に応じて鎮静剤を使った内視鏡検査をご用意しております。ウトウトしているあいだに、痛み・苦しさをほとんど感じずに検査を受けることができます。
また胃カメラ（内視鏡）検査については、経鼻内視鏡・経口内視鏡の両方をご用意しております。嘔吐反射が強く現れる方、苦痛をより軽減したい方には、鼻から通す経鼻内視鏡をおすすめします。
このような症状は
ありませんか？
- 喉の違和感、声がれ
- 食べ物が飲み込みづらい
- 胸痛
- 胸のむかつき、胸やけ
- げっぷ、呑酸
- 吐き気、嘔吐
- 胃やみぞおちの痛み、不快感
- 腹部の張り、腹痛
- 下痢、便秘、血便、黒色便
- 便が細い、コロコロしている
- 食欲不振、体重減少
- 黄疸
- 便潜血検査で陽性が出た
食べ過ぎ・飲み過ぎによる胃の不快感、下痢など、消化器の不調は多くの方が一度は経験されています。原因が飲食にあり、すぐに治まるようでしたら、それほど心配する必要はありません。しかし、症状が何日にもわたって続くという場合には、何らかの疾患が原因になっていることもあります。また、頻繁に暴飲暴食をする人は、疾患のリスクも高くなります。
明らかな症状が出た場合はもちろん、「おかしいな」「いつもと違うな」と感じた時には、お気軽に上野会クリニックにご相談ください。
消化器内科で対応する疾患
当院で実施可能な検査
- CT検査
- MRI検査
- レントゲン検査
- 大腸3DーCT検査（カメラを使わない大腸の検査）
- 超音波（エコー）検査
- 胃カメラ（胃内視鏡検査）
- 大腸カメラ（大腸内視鏡検査）
- 血液検査
- 尿検査